
紙粘土を使って自分の顔を立体的に作ろう🙌✨
こんにちは、MIKKE HOUSEです🌈
10月7日(火)の活動内容をご紹介します✨
この日は【紙粘土を使って自分の顔を立体的に作ろう】でした☺️
小学生のご利用がなかったため、この日は幼児さん中心の活動となりました🌱
職員が見本を見せながら一つひとつ説明し
手先の感覚を養うプログラムとして取り組みました😌
平面で目や鼻を貼るのではなく、後頭部まで立体的に作るのが今回のポイント✨
鏡を見ながら「鼻はどんな形?」「耳はどこにあるかな?」と観察し、自分の顔の特徴をしっかりとらえながら制作しました🤝
紙粘土を紙皿に移す際には、パーツが外れてしまうこともありましたが、それも経験の一つ🌱
第一弾として「まずはやってみる」、自分の手で形にすることを大切にしました😌
また、制作の合間には「待つ」「聞く」という練習も行いました✍
紙粘土は手を洗うとくっつきやすくなるため
「長い針が◯◯になったら洗おうね」と声をかけ、指示を聞いて待つ力を育てました🌱
集団活動の中で「順番を待つ」「お友だちの作業を見守る」といった、社会性の育ちも感じられました☺️
今回の作品は、今後MIKKE HOUSE内で飾られる予定です🌈
どんな展示になるか、ぜひお楽しみに✨
駄菓子屋さんの時間も、ゆっくりと穏やかに過ごしました😌
半年が経ち、少しずつルールや流れを理解し、落ち着いて取り組めるようになってきたお友だちの姿に成長を感じました🌱
これからも一人ひとりのペースに寄り添いながら
楽しく成長できる支援を続けてまいります🤝